【スタートアップ必見】ピッチ動画の作り方|投資家の心を掴む30秒
「デモデイまであと1週間、ピッチ動画がまだない…」 「投資家に刺さる動画って、どう作ればいいの?」
スタートアップにとって、ピッチ動画は資金調達の成否を左右する重要なツールです。この記事では、投資家の心を掴むピッチ動画の作り方を解説します。
なぜピッチ動画が必要なのか
投資家は時間がない
VCやエンジェル投資家は、毎週何十件ものピッチを受けています。
- 1件のピッチに使える時間は平均 3分
- 書類選考の段階では 30秒〜1分 で判断
- 印象に残らなければ、次のステップには進めない
動画があれば、短時間でサービスの価値を伝えられます。
デモデイでの差別化
デモデイやピッチイベントでは、多くのスタートアップが登壇します。
動画を活用するメリット:
- オープニングで聴衆の注目を集められる
- 口頭説明だけでは伝わりにくいUI/UXを見せられる
- 緊張してうまく話せなくても、動画がカバーしてくれる
オンライン資料として活用
ピッチデッキに動画を埋め込むことで、資料の完成度が上がります。
- メールで送付する資料に動画リンクを添付
- 投資家が社内で共有しやすい
- 後から見返してもらえる
ピッチ動画で伝えるべき5つの要素
30秒という短い時間で、以下の要素を伝える必要があります。
1. 課題(Problem)〜5秒
「誰が」「どんな問題」を抱えているかを端的に。
例:
- 「中小企業のマーケターは、動画制作に50〜100万円を費やしています」
- 「スタートアップの80%が、ピッチ動画を持っていません」
2. 解決策(Solution)〜10秒
あなたのサービスがどう解決するかを説明。
ポイント:
- 一言で言い表せるキャッチコピー
- 実際の画面やデモを見せる
- 「〇〇するだけで」という簡潔さ
3. 市場規模(Market)〜5秒
投資家が気にするのは「どれだけ大きくなれるか」。
- TAM(Total Addressable Market)の数字
- 成長率や市場トレンド
4. 実績・トラクション(Traction)〜5秒
すでにある成果をアピール。
- ユーザー数、売上、成長率
- 有名企業との取引実績
- メディア掲載
5. チーム(Team)〜5秒
なぜこのチームが成功できるのかを示す。
- 創業者の経歴
- 関連領域での実績
- チームの強み
ピッチ動画の構成テンプレート
30秒版(推奨)
[0:00-0:03] フック:衝撃的な数字や問いかけ
[0:03-0:08] 課題:ターゲットが抱える問題
[0:08-0:18] 解決策:サービスのデモ映像
[0:18-0:23] 実績:数字で示す成果
[0:23-0:28] CTA:「一緒に〇〇を変えましょう」
[0:28-0:30] ロゴ・連絡先
60秒版(詳細説明用)
[0:00-0:05] フック
[0:05-0:15] 課題の深掘り
[0:15-0:30] 解決策とデモ
[0:30-0:40] 市場規模とビジネスモデル
[0:40-0:50] 実績とトラクション
[0:50-0:55] チーム紹介
[0:55-1:00] CTA
低コストで素早く作る方法
従来の方法と課題
| 方法 | 費用 | 期間 | 課題 |
|---|---|---|---|
| 動画制作会社に外注 | 50〜100万円 | 2〜4週間 | 高コスト、修正に時間がかかる |
| フリーランスに依頼 | 10〜30万円 | 1〜2週間 | クオリティにばらつき |
| 自社で制作 | 0円 | 数日〜1週間 | スキルと時間が必要 |
スタートアップにとって、時間とお金は最も貴重なリソース。できるだけ低コストで、素早く作りたいところです。
ohiro.meを使った方法
ohiro.meなら、URLを入力するだけでピッチ動画のベースが完成します。
手順:
- 自社サービスのLP/WebサイトのURLを入力
- 約30秒〜1分で動画が自動生成
- プレビューを確認
- 必要に応じてMP4でダウンロード(有料プラン)
メリット:
- 費用: 無料〜¥19,800/月
- 期間: 数分で完成
- 修正: 何度でも再生成可能
活用シーン
1. デモデイのオープニング 登壇前に30秒動画を流して、聴衆の注目を集める。
2. ピッチデッキへの埋め込み スライドに動画を埋め込んで、プレゼンの説得力を上げる。
3. メール添付 投資家へのアプローチメールに動画リンクを添付。開封率・返信率の向上が期待できる。
4. SNSでの発信 Twitter/XやLinkedInで動画を投稿。投資家やメンターの目に留まる可能性も。
実際のスタートアップの活用例
ケース1: シード期のSaaSスタートアップ
- 課題: デモデイまで1週間、動画制作の予算がない
- 解決: ohiro.meでサービスLPから動画を生成
- 結果: 当日のピッチで動画を活用し、複数VCから面談オファー
ケース2: プレシリーズAのフィンテック企業
- 課題: 投資家へのアウトリーチ資料を強化したい
- 解決: ピッチデッキに動画を埋め込み
- 結果: 資料の「再生回数」を追跡できるようになり、関心度の高い投資家を特定
まとめ
ピッチ動画は、スタートアップの資金調達を加速させる強力なツールです。
ポイントをおさらい:
- 30秒で「課題→解決策→実績→CTA」を伝える
- 最初の3秒で聴衆の注目を集める
- 低コスト・短期間で作れるツールを活用
ohiro.meを使えば、URLを入力するだけでピッチ動画のベースが完成します。デモデイやピッチイベントに向けて、まずは1本作ってみてください。
次回は「SNS広告動画の作り方」について解説します。